764件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

世田谷区議会 2023-02-10 令和 5年  2月 福祉保健常任委員会-02月10日-01号

現在の規定では、この前御説明した保育所と同様に、幼保連携型認定こども園と他の社会福祉施設を併用している場合であっても、保育室保育士を兼ねることができないとされていますが、今回の改正で下の図の右側のように、併設幼保連携型認定こども園児童発達支援事業所の両児童保育支援に必要な保育士保育室面積が確保され、保育支援に支障のない場合に限り、保育室にて幼保連携型認定こども園職員児童発達支援事業所

世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年  2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号

現在の規定では、保育所等と他の社会福祉施設を併用している場合であっても、保育室等の各施設に特有の設備または保育士等児童の保護に直接従事する職員については、併設施設設備または職員を兼ねることができないとされているため、例えば保育所児童発達支援事業所併設されている場合、保育所児童児童発達支援利用児童が共に当該保育所保育室で一緒に過ごすことは、両児童を保育するのに必要な保育士面積が確保されていたとしても

足立区議会 2022-12-13 令和 4年12月13日文教委員会-12月13日-01号

2つ目が、未就学児療育支援を行う児童発達支援センターでございます。3つ目通信制高等学校でございます。  項番2、不登校対策における連携方針等方針案の概要を3本柱で考えております。1つ目が、フリースクールや大学の運営によって蓄積された民間のノウハウを区に生かすための交流でございます。2つ目が、不登校子どもたちに特化したICT活用による学習支援方法の共有でございます。

世田谷区議会 2022-10-11 令和 4年  9月 決算特別委員会−10月11日-05号

◎越智 障害保健福祉課長 現在、医療的ケア児が通所している児童発達支援また、放課後等デイサービス施設区内に十二施設ございますが、令和年度医療的ケア児人数は、推計ではございますが約百八十人、百八十九人と見込んでおり、全ての方が十分に通える状況とはなってございません。  

板橋区議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会-09月22日-01号

そして、板橋キャンパスでの障がい者(児)福祉施設にて事業展開を予定していた、共同生活援助短期入所児童発達支援、相談支援・障がい児相談支援の4事業については、令和年度末に4事業を開始ということではなく、実現できる事業から順次開始していただきたいと、併せて強く要望いたします。ご見解をお聞かせください。  次に、就労アセスメントについてお伺いいたします。  

足立区議会 2022-09-21 令和 4年 第3回 定例会-09月21日-02号

被災した際には、各事業所療育施設児童発達支援センターは、少人数から100人以上の0歳から6歳までの要支援児対応をすることとなります。そしゃく、嚥下、偏食など、摂食に課題のある子どもも多い状況です。また、鼻や胃や腸から栄養を摂取している経管栄養子どももいます。  各療育施設からは、流動食備蓄食糧として区が準備することを求める声が上がっています。

世田谷区議会 2022-09-05 令和 4年  9月 福祉保健常任委員会-09月05日-01号

その下、通所系障害児施設、こちらは児童発達支援放課後等デイサービスなどの施設ですけれども、こちらにつきましては、利用定員当たり年額で一万円、上記以外の訪問系事業所につきましては、一事業所当たり年額で二万五千円の支給を行ってまいります。  3障害者配食サービスへの対応です。現在、七百五十円としております単価ですが、こちらは価格上昇率相当額九十円を加えまして対応を図ってまいります。  

荒川区議会 2022-09-01 10月12日-05号

また、健康・福祉の分野では、地域医療災害医療体制確保の観点から、令和あらかわ病院の来年のオープンに向けて着実に準備が進められていることを確認するとともに、障がいのある子どもたち支援充実を図るためのたんぽぽセンター児童発達支援センターへの移行に向けた機能充実方向性を確認いたしました。 これらの取組は、区民の命と暮らしに直結する取組であり、着実な対応をお願いいたします。 

北区議会 2022-09-01 09月12日-11号

厚労省からの通達によると、送迎加算の取扱いについては指定の児童発達支援事業所等と居宅までの送迎のほか、利用者利便性を考慮し、適切な方法事業所の最寄駅や集合場所まで行ったものについても、この加算を算定して差し支えないとの記載があること等から、保育園からの送迎加算も可能と解され、他自治体においても実施されています。 

世田谷区議会 2022-07-06 令和 4年  7月 福祉保健常任委員会-07月06日-01号

この陳情に書いてある内容でいうと、一つのサナテックシードという民間の企業が開発したゲノム編集でのトマトということについての陳情ということになっているので、それが受け取る先、我々の考えるのは障害福祉施設で、そこも民間委託、もしくは民間のほうでとか、児童発達支援とか、そういうところだと思うのです。

板橋区議会 2022-06-06 令和4年第2回定例会-06月06日-02号

また、学校児童発達支援への移動支援についても要望があると聞いています。そこで移動支援利用について拡充を求めますが、区長見解を求めます。  次に、相談支援についてです。障がい児者相談支援事業所が足りず、セルフプランになってしまっていることについて、何度か委員会で指摘していますが、委員会においては、「相談支援事業所の絶対量が不足している。セルフプランが大体4分の1ある。

板橋区議会 2022-05-18 令和4年5月18日健康福祉委員会-05月18日-01号

それから、児童発達支援のところでも、今まで板橋区内では医ケアが入った児童発達支援がなかった。だけれども、今回初めて入ったという、それも非常にみんな待ちに待っていたわけなんです。どれも欠かすことができない。どれも除いてはいけない。だけれども、全てをしっかりと実現させていこうと思うと、国の補助金やら東京都の補助金やらだけではなかなか厳しい。

世田谷区議会 2022-03-22 令和 4年  3月 予算特別委員会−03月22日-07号

このピンクの星のところが船橋小学校で、あともう一つ多聞小ピンクで書いてあるんですけれども、情緒、自閉の固定級があるところ、赤い丸が未就学児子たちの通う児童発達支援のうち、放課後デイはやっていない児童発達支援だけで知的と発達対応をしている事業所、こうやって見るとやっぱり砧地域というか、船橋地区に多くて、船橋固定級が開くと、やっぱりこういうところにニーズがあるんだなというところが見えてくる一つ

板橋区議会 2022-03-17 令和4年3月17日予算審査特別委員会−03月17日-01号

相談場所として、児童発達支援センターがあります。今まではYWCAキッズガーデン加賀福祉園での相談というふうになっていました。しかし、混んでいてすぐに対応ができないという状況がありました。新年度より、小茂根にあるココロネキッズが児童発達支援センターになり、相談が受けられるようになりました。詳しく教えてください。